しみレーザー治療

 

 

 

 

 肝斑、紫外線しみ、老人性しみ、そばかす、炎症後(やけど、けが、にきび等)色素沈着などは、皮膚の中にあるメラニン色素が部分的に異常に増えるために起こります。

レーザー治療は、このメラニン色素を皮膚の上から照射してこれを破壊することで、しみを改善します。

   当院では、しみに対するレーザー治療として2つの方法を行っています。


レーザートーニング

 一つ目は比較的マイルドなレーザーを複数回にわけて全体にする方法で、レーザートーニングと呼ばれます。

顔全体のくすみ、肝斑、うっすらとしたしみに特に効果があります。

肌のハリ、小じわ、毛穴の開きなど肌質を改善する効果もあります。

 

照射時間

   施術時間は1回6-7分。

 

施術の回数と間隔

  1週間の間隔で、10回程度照射します。照射3回目ぐらいから効果を実感します。

個人差があり「必ず何回する」というものはありませんが、過去において、10回以上毎週施術を行った方で効果がなかったことはありません。

  メインテナンスとして1-2ヶ月に1回程度照射することをすすめます。

  かさぶたはできません。基本的に炎症後色素沈着も起こりません。化粧は直後から可能です。

 

施術に適した時期・季節

  紫外線の強い時期、弱い時期。あるいは夏や冬などで効果に違いはありません。

 

料金

  1部位、施術1回につき10,000円。(10回施術を行った場合は 10,000円✕10回で、100,000円)

 (→ 1部位とは

 ※回数セットやチケットはありません。


Qスイッチレーザー(通常)

  2つ目は境界がはっきりしていて濃い部分に強い出力で照射する方法です。

紫外線シミやそばかす、炎症後色素沈着などのシミの部分に照射し、照射部位はかさぶたができます。

  

照射時間

   施術時間は1cm四方の照射でおよそ1分程度。個数や範囲が多くなると15分以上かかる場合もあります。

 

施術の回数と間隔

  1回の照射で満足できる程度に効果がある場合もありますが、もともとのシミの程度によって2回以上照射を行うこともあります。複数回照射を行う場合でも40日以上の間隔を開けてもらいます。

 

施術後経過

 2-3日後ぐらいからかさぶたが出来ます。

かさぶたが剥がれるまでは照射部位に化粧はできません。

この期間は絆創膏などでカバーするか、範囲が広い場合はマスクなどで対応してください。

照射後1-2週間でかさぶたが剥がれます。

通常であればこの段階でシミは薄くなっていますが、まだピンク色の赤みがあります。

  

注意事項

 照射後1ヶ月超ぐらいして、もとのシミとは違う炎症後色素沈着ができます。

これには個人差があって、全く出 ない人もいますが、一時的にもとのシミより濃くなる人もいます。 

 

この炎症後色素沈着は数ヶ月の経過で次第に薄くなって消えていきます。

※稀にかさぶたが剥がれる頃にすでに色素沈着が生じる場合もありますが、この場合も数ヶ月の経過で薄くなっていきます。

 

施術に適した時期・季節

  トーニング同様、紫外線の強い時期、弱い時期。あるいは夏や冬などで効果に違いはありません。

ただし、ダウンタイム(かさぶたが取れて皮膚が落ち着くまで)を考えると、1週間程度は照射部位に化粧ができないため、連休前など時期を工夫されるとよいと思います。

 

料金

  1部位、1カ所につき10,000円 但し上限21,000円。(3カ所以上は21,000円の同一料金になります。)  

(→ 1部位とは

 ※回数セットやチケットはありません。


 上記を組み合わせて同日に複数行う場合は、どのような組み合わせでも、1回21000円です。