プラセンタ注射

 ヒト胎盤(プラセンタ)から有効成分を抽出した医薬品を使った治療をプラセンタ療法と呼びます。

胎盤は、1個の受精卵からおよそ10ヶ月で70兆個まで細胞を増殖させ、胎児を形成する臓器です。

胎児細胞の成長に必要な因子の他、 ミネラル、ビタミン、アミノ酸、様々な酵素などが含まれています。

 

 プラセンタの有効成分を抽出した注射薬が昭和30年頃より治療薬として使用されてきました。創傷治癒促進、抗疲労作用肝機能改善の改善に、厚生大臣認可のもと医療現場で使われ現在も需要が継続しています。

現在では、更年期障害や、肝障害の薬として、保険適応となっています。

 注射を何度か繰り返すうちに効果が現れてきます。特に疲れがとれる、よく眠れるようになる、肌がしっとりする、体調が良くなる等の効果は、2~3回の注射で効果が現れてきます。

 

プラセンタ療法は以下のような疾患に効果があります。

 

疲れ・慢性疲労、不眠、肩こり腰痛、筋肉痛、関節痛

シミ、くすみ、肌荒れ、皮膚乾燥症、冷え性、しもやけ

更年期障害自律神経失調症、 月経困難症、生理不順

アレルギー疾患(アトピー、喘息、リウマチなど)

肝機能障害

胃十二指腸潰瘍

免疫強化作用(風邪をひきにくくなるなど)

 

費用に関して

 

皮下注射

1アンプル 1,,000

※2アンプルからは上記に800円が追加されます。 

初回については初回診察料1,200円別途かかります。